6776 天昇電気 初動を掴むスイングトレード手法

トレード手法
スポンサーリンク
スポンサーリンク

Sammyです。

今回は6776天昇電気でのトレードについて考察していきたいと思います。

天昇電気のようなチャートパターンはよく現れる形でうまく乗れれば大きなリターンを得ることができます。

利益を出せたトレーダーはどのような思考からエントリーしたのかについて私なり考察していきたいと思います。

もちろん手法における再現性ということも重要なのでそちらも合わせて説明していきます。

以前ご紹介したこちらとも内容が似ていますので合わせてご覧ください。

スポンサーリンク

思惑銘柄の探し方

天昇電気も探し方は同じです。

日々のストップ高を確認していれば簡単に見るけることができました。

早速チャートも見てみましょう。

まずは白枠内をご覧ください。

まず最初にマークすべきところは白枠1の部分になります。

白枠1は11/30で医療廃棄物関連銘柄としてストップ高をつけました。数日前までツインバードなどが新型コロナウイルスのワクチン関連銘柄として動意付き、思惑銘柄として資金が入ってきていました。

その流れを考えると今回の医療廃棄物関連銘柄もワクチン関連として資金が入ってきてもおかしくない流れだったと思います。

ストップ高を

ただこの日を取れなくても、兼業でもこのような銘柄に入るチャンスはありますので、まずはストップ高銘柄としてマークし、監視を続けましょう。

いつも通りリストで確認してみても同じですね。

スイングで値幅を出すための銘柄の探し方

①業績にインパクトやIR開示により、寄らずストップ高となった。(場中発表の大陽線でも可)

②事業内容が時流にあった思惑に一致している。

③時価総額が低い小型株である。

時価総額についてもストップ高をつけた日で50億程度だったと思います。

①②③どれも十分に満たしています。

続いてはエントリーポイントについてチャートを見ながら考察していきたいと思います。

スポンサーリンク

エントリーポイント

白枠1で監視入りさせて後、どのタイミングでエントリーするのが良かったのでしょうか。

ローソク足と出来高を見ながら考察していきます。

白枠1の次に注目してもらいたいのは白枠2の箇所になります。

私の記事をいくつか読んでいただけている方はすでにお気づきかと思いますが、白枠2のポイントでは出来高が大きく減って下ひげ陽線となっています。

そして前日陰線の安値を大きく割っていないこともあり、売り圧が弱くなってきているのを確認することができます

このような状況なら後場の引け近くで打診買いだけでもしておくと良いかもしれませんが、次の日にGDとなることも考えると全力買いは避けたいところです。

さらにもう1つ注目しておきたいのが、白枠2の部分では5MAをサポートに反発しています。

5MAや前日安値をサポートに買っていたトレーダーがいるということになりますね。

そして翌日はGUで始まっています。これは売り圧が弱くなってきているだけでなく、買い圧も十分にあるということになるので、打診買いの後に買っていくとしたらこの日になります。

この日は下ひげ陽線となっています。自信がある方は寄り成行買いでも良いでしょうし、場中を見れる方は分足を見ながら下げ止まったことを確認してからのエントリーが良いですね。


サポートについても考察していきます。

まず白枠2でのエントリーについて。

こちらはまずは日足ベースでの5MAと前日安値がサポートになると思います。

ポイントとなるのは日足ベースで、サポートを考えるというところです。

白枠2では下ひげ陽線となり、分足でみると前日安値を割っています。しかし、日足ベースでは割った後に買いが入り、陽線となり引けで見ると前日の終値よりも高く引けています。

白枠2の場合、サポートとして考えるのであれば、日足ベースで前日安値を割る、もしくは日足ベースで5MAを割るようであればロスカットしておくべきでしょう。

まだ売り圧があるようであれば、一旦ロスカットし、白枠1の安値付近で再度エントリーすれば良いだけのことです。

白枠2でエントリーしたのであれば5MAをサポートにしても良いと思います。

スポンサーリンク

エントリーポイント2

実はこの銘柄はエントリーポイントがもう1つありました。

それは白枠3になります。考え方として先ほどと同じです。

白枠3の出来高減のコマ陰線で売り圧が弱くなってきたのを確認。翌日のGUで買っていくという流れです。

実はこの銘柄の時間軸を伸ばしてみてみるとこのようになっていました。

黄色い枠が上記の部分になっています。

実は白枠2の翌日GUで出来高増のレンジブレイクしていたんですね。

ということはレンジブレイクした後は売り圧があまりない俗に言う真空地帯となり、上昇圧力が強くなっていた傾向にありました。

そう読み取れると白枠3でさらにスイング玉を追加することなども考えられましたね。

ただ値幅を考えると、白枠2から本玉の打診買いが良いと思います。

今回エントリーしたポイントを再現性を含めて考えるとこのようになります。

エントリーポイントの考察

①出来高急増した銘柄をマークし、材料、思惑をチェックする。

②出来高減少、ローソク足から売り圧と拾われているかどうかを確認。

③出来高とローソク足から拾われていると判断した場合、その翌日以降の買い圧力が強いかどうか、GUなどを確かめ、サポートラインを設定した上でエントリーを行う。

③さらに出来高を伴ったレンジブレイクをしていくようであれば見逃さずにエントリーしていく。ただし、サポートライン設定は必須。

同じようにGDになるようであればまだ売り方があるとも読み取れますので、ポイントになる部分はGUの部分だと思います。

あとは過信せずにサポートラインを割ったら迷わずに撤退は必ず行いましょう。

利確ポイントについては、こちらもまだ相場が終わっていない可能性が高いので言及しないでおきます。

スポンサーリンク

まとめ

今回は天昇を例に再現性を考慮しながら初動を掴むためのスイングトレード法について考察してきましたが、いかがでしたでしょうか。

共通しているのは出来高とローソク足を日々チェックし、そのチャートの裏にあるトレーダー心理を考えるということです。

こちらも合わせてご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました