[グロームHD] [省電舎]超短期スイングトレード手法

トレード手法
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Sammyです。

前回の「ツインバードで見る超短期スイングトレード法」を公開したところ好評でしたので、今回も同じように8938グロームHDと1711省電舎の2つで超短期スイングトレードの手法を説明していきます。

今回も再現性を合わせて考慮していきたいと思います。

こちらも合わせてご覧ください。

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思惑銘柄の探し方「8938 グロームHD」

まずはグロームHDをどうやってチェックしていたかです。

グロームHDもいつもと同じようにストップ高の中から見つけました。

ストップ高をつけた理由を調べていくと病院関連事業が急成長していることが市場から評価されたようです。

新型コロナウイルスの時代だからこそ市場がそういった評価を下したのではないかと考えます。

これも以前ご紹介した銘柄の探し方と同じです。

スイングで値幅を出すための銘柄の探し方

①業績にインパクトやIR開示により、寄らずストップ高となった。(場中発表の大陽線でも可)

②事業内容が時流にあった思惑に一致している。

③時価総額が低い小型株である。

グロームHDは②は少し弱い部分もあるかもしれませんが、3つとも当てはまります。

ですので、ストップ高後に私はずっと監視を続けていました。

続いてエントリーポイントについてです。

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エントリーポイント「8938 グロームHD」

実際のエントリーのタイミングはどこが良かったのでしょうか。

上記のストップ高をつけた位置は白丸の部分になります。

エントリーポイントだったのは黄色い枠の部分が良かったのはないかと考えます。

それは白丸のS高の翌日の大陽線下限ラインがサポートラインとして機能するのではないかと感じたからです。

それでは黄色い枠内のローソク足について考察していきます。

①出来高減のコマ陽線の出現

大陽線下限ラインで陽線が出現しました。しかも出来高も減っていることから売り圧が少しずつ弱くなってきていることが読み取れます。そして大陽線下限ラインということもあり、この陽線の出現によってサポートラインとして機能するかも?というまだ確信ではありませんでしたが、翌日のローソク足次第では目処にはなりそうだと判断しました。

②出来高減のコマ陰線の出現

翌日は出来高減のコマ陰線となり前日よりもさらに出来高が減っています。この時点で私は前日のコマ陽線もあり、このラインをサポートラインとして資金を入れていってもリスクは低いと判断し、後場から打診買いを始めていきました。場中を見れない人であればこの翌日寄り付きから成り買いを入れていっても良いかと思います。

ただし、サポートラインを割った場合はすぐに撤退することが必須です。自分の考えが相場と合っていなかったということになりますので、その場合は相場に合わせていかなければいけません。

③下ひげ陽線の出現

3つの陽線については省略し、4本目の下ひげ陽線について考察します。

前日と同じく出来高がかなり少ないです。この下ひげ陽線の出現によって同じようにサポートラインを設定し、買い集めている人がいると判断できます。私も同じように丁寧に買い集めていました。リスクとリターンを考慮したときにこの位置であればリターンのほうが大きくなると考えていましたが、やはりサポートライン割れ撤退は必須です。

今回エントリーしたポイントを再現性を含めて考えるとこのようになります。ツインバードの時と同じですね。

エントリーポイントの考察

①ストップ高になった銘柄を監視し、ストップ高になった材料も合わせて確認しておく。

②上で買うのではなく、サポートになるローソク足が出るまで待ち続け、サポートラインを確認した上でエントリーを行う。

③ローソク足と出来高から売り圧が弱くなったことを確認し、買い集める。ただし、サポートライン割れは即撤退。

今回も利確ポイントについては触れないことにします。現時点ではまだ相場が終わってない可能性もあります。

それでは続いて省電舎のほうも見ていきましょう。

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思惑銘柄の探し方「1711 省電舎」

思惑銘柄の探し方、続いては省電舎についてです。

こちらはストップ高となり、さらにはストップ高で高値をブレイクしてきました。

ストップ高で新高値ブレイクというのは必ずチェックしておきたい要素です。高値を超えるとその後のレジスタンスラインがないため、上がりやすいとも捉えることができます。

ストップ高でさらに高値をブレイクした理由を調べてみると、このような内容でした。

再生可能エネルギー関連株が急騰。米大統領選挙で民主党のバイデン候補が当選を確実にした。同氏は温暖化防止の国際枠組みである「パリ協定」に21年1月にも復帰する意向を示しており、太陽光発電やバイオマスなど再生可能エネルギー関連株に買いが殺到している。この日はウエストHDやレノバ、イーレックスの株価はそろって一時10%を超える上昇となった。また、エフオンや省電舎ホールディングスも急伸し、エヌ・ピー・シーは一時ストップ高に上昇した。
ミンカブプレスより

先ほどの銘柄の探し方と照らし合わせてみてみましょう。

スイングで値幅を出すための銘柄の探し方

①業績にインパクトやIR開示により、寄らずストップ高となった。(場中発表の大陽線でも可)

②事業内容が時流にあった思惑に一致している。

③時価総額が低い小型株である。

①に関して、寄らずのストップ高ではないですが、思惑により大陽線のストップ高になっています。②③に関しても当てはまっていますね。

それでは同じようにエントリーポイントについてです。

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エントリーポイント「1711 省電舎」

ストップ高による高値ブレイクしたところで監視入りするとして、エントリーポイントについて同じようにローソク足を見ながら考察していきます。

まずは黄色い枠①についてですが、①の1本目の陰線で出来高が大きく減少しています。

高値ブレイクした足の下限をサポートラインとして考えても良さそうですが、まだサポートラインがはっきりしません。この時点では出来高から考察し、買うとしても打診買い程度でしょうか。

翌日の足を確認してみると上髭陰線となり、出来高も増えています。このことからもう少し売り圧が残っているとも考えられます。また、黄色枠①の1本目の陰線の安値も割れています。このことからやはり高値ブレイクした足の下限がサポートラインになる可能性があります。

私はこのようなチャートの場合、注目すべきは黄色い枠②の部分だと考えました。

それでは黄色い枠②のローソク足を順番に見ていきます。

①出来高減の下ひげ陰線

最初に出来高減の下ひげ陰線が出現しました。下ひげの下限がちょうどストップ高をつけた大陽線の安値に近いこと、そして出来高も少ないことから陽線の出現ではありませんが、サポートラインが見えてきたように感じました。ここからであれば引け間際で打診、もしくは翌日寄り付きで買っていっても良さそうです。

②出来高減の上髭陽線

2本目のローソク足は出来高減の上髭陽線でした。やっと陽線が出現し、少しずつ買われているのが読み取れることから、追随するように打診買い、もしくは集め始めても良さそうです。

すぐ下に機能する確率が高いサポートラインがあるので、同じように下がるようならすぐに切るだけです。

③GU陽線

3本目は陽線ですが、GUで始まっています。このことから買い圧力が強くなってきたことがわかり、サポートラインがはっきりしていて、出来高減から売り圧も弱い、さらにGUで始まりそうだなとわかれば寄り付きでさらに追加買いしても良いと思っています。

結果的に再びストップ高近い値上がりになりました。そしてスイングで引っ張ることができた方は大きな値幅を出すことができています。

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まとめ

今回はグロームHD、省電舎を例に再現性を考慮しながら時間軸の短いスイングトレード法について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

まとめ超短期スイングトレード手法

①ストップ高の銘柄をチェックし、内容を調べる。

②監視を続け、ローソク足と出来高からサポートラインをトレーダー心理を元に考える。

③サポートラインを決め、ローソク足と出来高から売り圧が弱くなったことを確認してから買っていく。確認した上でGUの場合は寄り成り買いでも良い。

④ただし、サポートライン割れは必ず撤退。

同じような時間軸だとこちらも合わせてご覧ください。

また、もう少し時間軸の長くしたい場合はこちらです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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